民間あっせん機関ベアホープの赤尾さく美氏のインタビューが中日新聞のサイトに掲載されました。
ベアホープは #特別養子縁組 成立後のフォローがとても手厚い。
児相の場合、養親側から働きかけないとフォローがほぼないのが残念。
【家族になろうね~特別養子縁組で子どもを迎えて~】民間養子縁組あっせん機関「ベアホープ」赤尾さく美理事インタビュー:中日新聞Web https://t.co/ODMjIdcD1r
— 瑛子えびすこ (@eebisuko) August 4, 2022
一部抜粋
ベアホープでは、委託後のアフターフォローも子どもが16歳になるまで続いていきます。養親同士の横のつながりも盛んな仕組みになっています。ベアホープの養親さんが使えるLINEやZoomを作ってありますが、あとは養親さんたち自身で自発的に誘い合ってつながっていかれます。
児童相談所ではできないベアホープの取り組み、児相から迎えた私たちからすると、うらやましいくらいです。
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